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かすみマルシェONLINE STOREでは、茨城県かすみがうら市の豊かな自然や、土地と向き合いながら、この土地に暮らす人たちと一緒に、作り上げた商品を全国各地にお届けしています。

かすみジャム(苺)

価格: ¥700 (税込)
数量:
在庫: 50個

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商品概要
商品名
: かすみジャム(苺)
パッケージ
: 120g
品目
: ジャム
原材料
: いちご、砂糖、レモン果汁
中味特徴
: さわやかな酸味と甘みが程よいバランスで、いちご本来の味わいを楽しめるジャム

土作りからこだわる
菅谷さんのいちご

無農薬は苦労も多いけんど、それだけ味わいがあると思うんだ
菅谷いちご農園 ―菅谷利男さん―

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雄大な霞ヶ浦を目の前に望む「菅谷いちご農園」。冬でも比較的暖かく、果樹の栽培が盛んなこの地で菅谷利男さんがいちごの栽培を始めたのは1968年(当時18歳)のこと。ミツバチによる花粉の虫媒をいち早く取り入れるなど、あまたの試行錯誤を重ねてきた菅谷さんは、それまで「不可能」と言われてきた有機農法いちご栽培のノウハウを一代で確立させたいちごのスペシャリストだ。

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土壌が健康なら農薬はいらない!?

一般的ないちご農家は数十回の農薬散布をおこなうが、菅谷さんは有機JAS認定を受けた有機農薬を3回使用するのみ。奇跡のようなこの農法を可能にしているのが、菅谷さんの経験と知識の結晶ともいえる土壌作りにある。
竹のパウダーや酒粕、大豆粕など、植物性有機物のみを配合したオリジナル堆肥を土に鋤きこむことで菌や微生物がバランスよく暮らす土壌が作られ、病気や害虫に負けない生命力に溢れたいちごが育つのだそう。菅谷さん曰く、「虫食いのある野菜は安全だと言われるが、本当に良い土壌ができれば虫も来なくなんだ」とのこと。

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すべては安全で美味しいいちごを作るために

しかし、土壌の環境を整えただけで上手くいくほど有機のいちご栽培は簡単ではない。
「良い医者は顔色を見ただけで病気を見抜くべ?それとおなじで、いちごを一目見て状態が分かるようになんねえと無農薬ではできねぇ。俺もここまで来んのは大変だったんだぁ」
無農薬を始めた当初は、苗が全滅するなど大赤字の年もあったとのだとか。それでも無農薬にこだわり続ける菅谷さん。
「農薬を使えば手間も経費もかからねぇ。けど、自分が食べたいと思わないいちごはやっぱし作りたくねぇからなぁ。苦労したけんど、その分だけ味わいのあるいちごが作れんだ」
それまで茶目っ気たっぷりに冗談を連発していた菅谷さんだったが、ふと真剣な眼差しで話す表情のなかに、いちご作りに対する強い思いと苦労が滲む。

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生産者のこだわりに応えたい

そんな菅谷さんのいちごを使った「かすみジャム(苺)」を作っているのが、かすみキッチンのシェフ梅津佑次さんだ。
「菅谷さんのいちごは甘みと酸味のバランスが良いので、その酸味と味をできるだけ生かすために、砂糖の量はかなり少なめにしています」と梅津さん。いちごから出る灰汁を丁寧に取りながら、梅津さんはさらにこう続ける。
「全国的にも有名な菅谷さんのいちごを贅沢にもジャムにするというのはプレッシャーでもありますが、菅谷さんのいちごに対するこだわりに応えられるよう、私も手作りにこだわった丁寧な仕事を心がけています」。完成したジャムを一口味見させてもらう。プチプチとしたいちごの食感とともに、野性味を感じるさわやかな酸味が口いっぱいに広がっていった。

生産者情報
菅谷 利男さん
代表者
:菅谷 利男 (菅谷いちご園)
所在地
: 〒300-0121 茨城県かすみがうら市宍倉926
U R L
http://sugayaberry.com/

筑波山や霞ヶ浦を一望できる緑豊かなかすみがうら市(旧出島村・千代田村)は、レンコン・梨・ブドウ・ブルーベリー・栗・柿・いちご等、豊富な種類の野菜や果物の栽培が盛んです。この肥沃な土地で、半世紀にわたりいちご栽培一筋で取り組んで参りました。寒すぎず、暑すぎない適度な気候は、味はもちろんのこと、品質の良いいちごを栽培するのに最適です。
私たちは、「お客様へ美味しいいちごをお届けしたい」、その思い一心で日々いちごと向き合い、丹精込めて栽培に励んでいます。

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